インプラント埋入手術
2009年 07月 29日
こんにちは、再生センター副センター長の武田敦子です。
今日は、先日行いました、抜歯後治癒を待って、インプラント埋入手術を行ったお話をさせて頂きます。
患者様は、抜歯即時埋入(抜歯と同時にインプラント埋入手術を行う方法)をご希望でしたが、炎症の強い部位であった為、抜歯を行い、しっかりと病巣を掻爬除去し、粘膜の治癒を待って頂いてのインプラント埋入手術を行いました。
治癒を待つことで、インプラント治療を安全で確実なものに出来る利点をご説明申し上げると、快く治癒を待って頂けました。
インプラントを予定の位置へ埋入し、粘膜でしっかりとカバースクリューを覆うことが出来たので、感染することなく、術後の経過を診させて頂いております。
このように、様々な症状に応じた埋入方法で、患者様にとって、出来るだけご負担の少ない方法でインプラント治療が受けて頂けるよう、日々心がけて診療に当たっております。
いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを使用することにより、患者さんは痛くなく、腫れないで、早く噛めるようになりました。また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
インプラントのお問合せは
京都インプラント再生センター
武田先生のブログはこちら(水曜日に更新)
畑山先生のブログはこちら(金曜日に更新)
今日は、先日行いました、抜歯後治癒を待って、インプラント埋入手術を行ったお話をさせて頂きます。
患者様は、抜歯即時埋入(抜歯と同時にインプラント埋入手術を行う方法)をご希望でしたが、炎症の強い部位であった為、抜歯を行い、しっかりと病巣を掻爬除去し、粘膜の治癒を待って頂いてのインプラント埋入手術を行いました。
治癒を待つことで、インプラント治療を安全で確実なものに出来る利点をご説明申し上げると、快く治癒を待って頂けました。
インプラントを予定の位置へ埋入し、粘膜でしっかりとカバースクリューを覆うことが出来たので、感染することなく、術後の経過を診させて頂いております。
このように、様々な症状に応じた埋入方法で、患者様にとって、出来るだけご負担の少ない方法でインプラント治療が受けて頂けるよう、日々心がけて診療に当たっております。
いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを使用することにより、患者さんは痛くなく、腫れないで、早く噛めるようになりました。また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
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by inoue-dental
| 2009-07-29 21:13