京都府京都市左京区のインプラント専門いのうえまさとし歯科医院


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骨の硬さ

みなさん、こんばんは。京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の副院長・瀬川篤典です。今週は少し気温が上がり、しのぎやすくなったと喜んでおります。しかしまだ2月、寒さがまた戻ってくるのでしょうね。

インプラントの成否を左右する重要な要素として、インプラントを埋入する部分の骨の硬さがあります。同じ顎の骨だしそれほど差があるようには思えないでしょうが、実際は個人差が非常に大きく、また同じ方でも顎の骨のどこの部分かによってかなりのちがいがあります。
専門的には、もっとも硬い骨をD1とし、やわらかくなっていくごとにD2、D3、D4まで分類しています。インプラントして噛むのだから、いちばん硬いD1の骨がもっとも適していると考えがちですが、実はそうではありません。D1の骨の中は骨の成分がつまりすぎていて血管が乏しく、インプラントを埋入したあとに骨が治癒する能力に劣るのです。またドリリングの際、骨とドリルの摩擦により、骨表面に火傷を起こしてしまうこともあります。また、D4の骨はかなりやわらかいため、骨とインプラントが生着するのに時間がかかります。つまり、D2程度の骨がインプラントにもっとも適しているといえます。
骨の硬さはドリリングしたときの手応えで分かりますが、術前のCTでもある程度予測することが可能です。われわれは、骨の硬さに応じて最適な埋入方法でインプラント手術を行っております。

いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
  インプラントのお問合せは
 京都インプラント再生センター

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by inoue-dental | 2009-02-04 22:17