京都府京都市左京区のインプラント専門いのうえまさとし歯科医院


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インプラントの歴史

みなさん、こんばんは。京都市左京区のいのうえまさとし歯科医院の副院長・瀬川篤典です。今週になって急に寒くなりました。医院の近くの桜も一つ二つ花をつけていたのですが、この寒さにびっくりしたことでしょう。

e0136736_23541215.jpg1952年スウェーデンのブローネマルク教授が、ウサギの足の骨で骨髄の血液循環を調べる実験をしていました。その後骨に埋め込んだ金属製の生体顕微鏡を外そうとしましたが、骨から外れないということが起こりました。その時はチタン製の生体顕微鏡を使っていたのです。
詳しく調べてみると、チタンと骨が緊密に結合されていることを発見しました。この状態をオッセオインテグレーション(osseointegration)と名付け、さらなる研究を加えていきます。
そして、1965年スウェーデン・イエテボリ大学でラーソンという34歳の男性の顎に、世界ではじめてインプラント埋入されました。
そこからさらに15年間大学内で臨床研究を続け、1981年「無歯顎患者の治療にオッセオインテグレイテッド・インプラントを用いた15年間の研究」 という論文を学術雑誌に発表しました。
先のラーソン氏は2006年に死亡するまで41年間インプラントを問題なく使用できたということです。
このようにインプラントはこの30年ほどの間に見違えるような進化を遂げ、現在に至っています。

いのうえまさとし歯科医院は、インプラント専門部門の京都インプラント再生センターを併設しています。そのために、他院(インプラントセンターや大学病院も含め)で、無理だと言われた方でも一度ご相談ください。当院では、ノーベルガイドを始めいろいろな方法で、患者さんには痛くなく、腫れないで、早く噛めるようにさせていただいています。また、来院回数をかなり少なくすることができます。遠方の方でも治療可能となりました。
  インプラントのお問合せは
 京都インプラント再生センター

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by inoue-dental | 2009-03-25 23:53